秋の横須賀線に乗って、ちょっと気になる街へ途中下車! 今回の『ぶらり途中下車の旅』は、俳優の塚本高史さんが横須賀線を旅します。
横浜の英国式バラ庭園で楽しむハロウィンの風景から、お惣菜感覚で味わえるケークサレ、三ツ星バリスタが作るティラミスとシェイクするアイスコーヒーまで…。さらに逗子では、三崎マグロのアゴ肉を使った豪快なバッファローウィングや、地魚のフィッシュタコスも登場!
個性豊かな雑貨やユニークな発見も待っている、秋の横須賀線の旅。今回は、番組に登場するスポットや気になるお店を、途中下車の街とともに紹介します。
【放送日:2026年10月24日(土)9:25 -10:30・日テレ】
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横浜イングリッシュガーデン|秋バラとハロウィンを楽しむ英国式庭園
秋の横須賀線の旅は、横浜からスタート! たぶん最初に訪れるのは、横浜市西区にある「横浜イングリッシュガーデン」ではないでしょうか。ここの最寄り駅は相鉄線の「西横浜駅」ですが、横須賀線だと横浜駅と保土ヶ谷駅の中間にあります。恐らく小日向さんともここで待ち合わせるのではないでしょうか?
横浜の気候風土に合った約1,300品種、1,800本以上のバラを中心に、四季折々の草花や樹木が楽しめる英国式庭園。春の華やかなバラも魅力ですが、秋には一輪一輪の花の美しさをゆっくり味わえます。そして、今回の注目は、秋の特別イベント「ハロウィン・ディスプレイ」!
2026年9月12日から10月31日まで、園内には色とりどりの秋の花やカボチャ、ジャック・オ・ランタンが登場します。芝生のエリアには巨大なガイコツが顔をのぞかせる「セメタリー・ガーデン」も出現。美しい英国式庭園が、ちょっぴり怪しく、遊び心いっぱいのハロウィンの世界に変身します。
さらに、10月23日から25日までの3日間限定で、夜間ライトアップイベント「ハロウィンナイト」も開催。昼間とは違った幻想的な庭園の風景が楽しめます。秋バラの見頃は例年10月中下旬から11月頃。ハロウィンの装飾と秋の花々を一緒に楽しめる、今だけの季節限定スポットです。
横浜イングリッシュガーデン
- 神奈川県横浜市西区西平沼町町内6−1 tvk ecom park
- TEL:045-326-3670
- 営業時間:10:00~18:00(最終入園17:30)
- ハロウィン展示期間: 2026年9月12日~10月31日
- 期間中の入園料: 大人1,200円、小中学生600円、未就学児無料
- ハロウィンナイト: 10月23日~25日、17:30~20:00(別途電子チケットが必要)
- 定休日:なし
- URL:https://y-eg.jp/
※ハロウィンナイト開催日の通常入園は16:30までです。開花状況や最新の営業情報は公式サイトをご確認ください。
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戸塚駅|アトリエ カフェ パステルのお惣菜感覚・ケークサレ
横浜を出発した横須賀線は、保土ケ谷駅、東戸塚駅を経て戸塚駅へ。ここで訪れるのではないかと思われるのが、戸塚町にある「アトリエ カフェ パステル」です。2023年5月にオープンした、家族で営むアットホームなカフェ。もともとは藤沢や茅ヶ崎で営業していましたが、戸塚の一軒家を改装して移転しました。
こちらの看板商品が、フランス生まれの「ケークサレ」。ケークサレとは、フランス語で「塩味のケーキ」という意味。一般的には、卵や小麦粉、チーズなどを使った生地に、野菜やベーコンなどを加えて焼き上げる、お食事系のケーキです。甘いケーキとは違い、軽い食事やお惣菜感覚で楽しめるのが魅力。
「アトリエ カフェ パステル」では、トマトとベーコン、しらすとチーズなど、さまざまな具材を使ったケークサレが紹介されています。ランチで味わえるほか、テイクアウトにも対応しているので、自宅で楽しんだり、お土産にしたりするのもよさそうですね。
カフェの中にはアートギャラリーも!
もう一つの特徴は、店内に併設された「そのアトリエ」というギャラリー。家族が手がけた絵画や陶芸作品が展示されていて、かわいらしい動物の置物から迫力のある怪獣の作品まで、さまざまなアートを楽しめます。もともと住宅だった建物を家族で改装したという店内には、どこか懐かしい雰囲気も。おいしいケークサレを味わいながら、個性豊かな作品にも出会える、ちょっとユニークなカフェです。
アトリエ カフェ パステル
- 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町3033
- TEL:045-873-1530
- 営業時間: 11:00~20:00(19:00ラストオーダー)
- 定休日:火・水曜
- URL:https://www.instagram.com/cekusale.pastel
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大船駅|昭和20年創業の老舗「フジハシカバン店」は都道府県バッグのお店?
横須賀線に乗って、次に向かうのは大船駅。大船駅の東口には、昔ながらの商店が軒を連ねる「大船仲通商店街」があります。今回、番組で紹介される「おもしろ都道府県バッグ」のお店として候補に挙げたいのが、商店街にある「フジハシカバン店(バッグのフジハシ)」です。
こちらは、なんと昭和20年(1945年)創業という老舗のかばん専門店。地元の情報紙『湘南よみうり』でも紹介されており、旅行や日常のお出かけに使えるバッグなどを扱っています。大船駅の周辺は、時代とともに街並みが大きく変わってしまいましたが、そんな中でも、長く地元の人たちに親しまれてきたお店が残っているのは、どこかうれしいものですね。
クイズのように楽しめる「都道府県手拭い」とは?
今回の番組予告には、「クイズ風に楽しめる!おもしろ都道府県手拭い」という気になる一文があります。
都道府県を題材にした手拭いとは、いったいどんなデザインなのでしょうか?地名や名物が描かれているのか、それとも絵柄から都道府県を当てる仕掛けがあるのか。旅先のお土産にもなりそうな、遊び心のある雑貨ですね。
ただし、現時点では「フジハシカバン店」でこの手拭いを販売しているという情報は確認できていません。番組で紹介されるお店なのかどうか、放送を楽しみに待ちたいと思います。
フジハシカバン店
- 神奈川県鎌倉市大船1丁目11−2 藤橋ビル
- TEL:0467-46-2362
- 営業時間:10:00~18:00
- 定休日:木曜
- URL:https://www.instagram.com/bf_bagfreak/
※営業時間・定休日は2022年の地域情報紙に掲載された内容です。現在の営業状況は訪問前にご確認ください。
※番組で紹介される「都道府県手拭い」の販売店と確認できたわけではありません。放送前の訪問先予想として紹介しています。
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大船駅|三ツ星バリスタのティラミスとシェイクするコーヒー「Furatto Flat」
大船駅で見つけた、もう一つの気になるお店。2026年4月3日にオープンしたイタリア喫茶、「Furatto Flat(ふらっとふらっと)」が塚本さんが訪れたお店でしょうか? お店があるのは、大船駅から徒歩約6分の複合施設「kuguru(くぐる)」。山蒼稲荷神社の参道に沿って建てられた、店舗と住居が共存する新しい施設です。昔ながらの神社の風景と、新しいお店が一緒になっているのも、ちょっと面白いところですね。
三ツ星バリスタが作るティラミス!
こちらの注目メニューが、「三つ星バリスタのティラミス」。イタリアのバリスタ資格を取得したオーナーが、エスプレッソにこだわって作るデザートです。ティラミスは、コーヒーを染み込ませた生地とマスカルポーネチーズのクリームを重ねた、イタリア生まれのお菓子。
こちらでは、丁寧に抽出したエスプレッソの風味が、ティラミスのおいしさを引き立てます。コーヒーと一緒に味わえば、ちょっと贅沢なカフェタイムになりそうですね。
アイスコーヒーをシェイクする?
そして、番組予告に登場するもう一つの気になるメニューが、シェイクするアイスコーヒー。イタリアには、エスプレッソを氷や砂糖などと一緒にシェイカーで振って仕上げる「カフェ・シェケラート」という飲み方があります。シェイクすることでコーヒーが急速に冷やされ、表面にはきめ細かな泡が生まれます。
「Furatto Flat」でも、シェイカーを使うイタリア式のコーヒーメニューが紹介されています。番組で登場するのも、こうした一杯なのでしょうか?普段飲んでいるアイスコーヒーとは、また違った味わいが楽しめそうです。
パスタやカプチーノも楽しめる
こちらはデザートだけでなく、イタリア料理も楽しめるお店。自家製アマトリチャーナなどのパスタランチや、かわいらしいラテアートが描かれたカプチーノも人気です。小さな店内にはカウンター席とテーブル席があり、一人でも気軽に立ち寄れそうな雰囲気。大船の街歩きの途中で、ふらっと寄り道してみたくなるカフェですね。
Furatto Flat ふらっとふらっと
- 神奈川県鎌倉市大船2丁目21−6 kuguru06
- TEL:070-3609-7960
- 営業時間:月曜10:30~17:00、水~土曜10:30~21:00、日曜10:30~19:00
- 定休日:火曜
- URL:https://www.instagram.com/furatto_flat/
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逗子駅|三崎マグロのアゴ肉料理と地魚のフィッシュタコス「ブルームーン逗子」
大船駅を出発した横須賀線は、北鎌倉、鎌倉を経て逗子駅へ。ここで塚本さんが訪れると思われるのが、JR逗子駅から徒歩約3分のダイニングバー、「ブルームーン逗子(BlueMoon zushi)」です。
お店があるのは、亀岡八幡宮のすぐ向かい。実はこちら、夏になると葉山の一色海岸にオープンする海の家「ブルームーン葉山」の姉妹店なんです。
「ブルームーン葉山」は1997年に始まった海の家。夏が終わると営業を終了しますが、その雰囲気や地元食材へのこだわりを、一年を通して楽しめるのが「ブルームーン逗子」です。
三崎マグロのアゴ肉がバッファローウィングに!
こちらの名物料理の一つが、「三崎マグロのバッファローウィング」。バッファローウィングといえば、アメリカ発祥の鶏手羽を使った料理ですが、こちらでは鶏肉の代わりに、三崎マグロのアゴの骨付き肉を使います。
アゴ肉を揚げて濃厚なバーベキューソースに絡め、ブルーチーズソースと一緒に味わう、なんとも豪快な一皿!マグロというと赤身やトロのお刺身を思い浮かべますが、骨の周りの肉をこんなふうに楽しむ方法もあるんですね。
佐島の地魚を使ったフィッシュタコス
もう一つの注目メニューが、「フィッシュタコス」です。使われているのは、三浦半島の佐島で水揚げされた地魚。魚のフライに、自分たちで育てたオーガニック野菜をたっぷり合わせ、自家製タルタルソースで仕上げています。地元の魚と野菜を、メキシコ料理のタコスにアレンジするという発想も面白いですね。
海の家から生まれた、地産地消のダイニングバー
「ブルームーン逗子」が大切にしているのは、地元の食材や生産者とのつながり。料理やお酒には神奈川県内で生産されたものを積極的に取り入れ、クラフトビールも充実しています。さらに、店内には葉山の間伐竹を使い、耕作放棄地を再生して自分たちで野菜を育てるなど、地域の環境にも目を向けています。
海の家の開放的な雰囲気を感じながら、三浦半島のおいしいものを味わえるお店。夏だけでなく、秋の逗子散策でも立ち寄ってみたくなりますね。
ブルームーン逗子
- 神奈川県逗子市逗子5丁目1−13
- TEL:046-873-9915
- 営業時間:17:00~23:00
- 定休日:水曜
- URL:https://www.instagram.com/bluemoonzushi2016/
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まとめ|秋の横須賀線、最後は逗子海岸の夕陽を眺めながら
横浜の英国式庭園で秋のバラとハロウィンを楽しみ、戸塚ではお惣菜感覚のケークサレを味わう。大船では、遊び心あふれる雑貨や、三ツ星バリスタが作るティラミス、シェイクして仕上げるアイスコーヒーに出会いました。そして逗子では、三崎マグロのアゴ肉を使ったバッファローウィングと、地魚のフィッシュタコス!
いつもの街にも、知らなかったおいしさや面白い発見が、まだまだ隠れているんですね。旅の締めくくりには、逗子海岸まで足を延ばしてみるのもおすすめです。天気がよく、空気が澄んだ日には、渚橋から夕陽に染まる相模湾の向こうに湘南海岸随一の江の島と富士山の美しいシルエットが浮かび上がります。
夏のにぎわいが去った秋の海岸で、ゆっくりと暮れていく空を眺める時間。街並みは少しずつ変わっても、その土地ならではの風景や、人がつくり出す新しい魅力は、これからも続いていくのでしょう。
次の休日はあなたも横須賀線に乗って、気になる駅でふらりと途中下車してみませんか? きっと、思いがけない出会いが待っています。
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