埼玉スタジアム線・南北線のぶらり旅で橋本じゅんが訪れたお店は?冷やしほうとうと生わさびカルボナーラはどこ?シマエナガの七宝焼きが忘れられない!

ブドウ&梨狩りと冷やしほうとう BLOG
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今回の「ぶらり旅」は橋本じゅんさんが「埼玉スタジアム線・南北線」で途中下車の旅を楽しまれます。最初に小日向さんと待ち合わせたのは「浦和美園」駅に近い「フルタイムファーム さいたま見沼」でしょうか?

ここから目黒方面に向かって旅をされるようなので、私たちも橋本さん・小日向さんについて旅を楽しんでいきましょう!

【放送日:2026年9月26日(土)9:25 -10:30・日テレ】

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フルタイムファーム さいたま見沼|シャインマスカット狩りと梨もぎ

今回の『ぶらり途中下車の旅』。橋本じゅんさんの旅は、埼玉スタジアム線の「浦和美園」からスタートします。最初に立ち寄ると思われるのが、さいたま市見沼区にある「フルタイムファーム さいたま見沼」です。

場所は、さいたま市の東部に広がる「見沼たんぼ」の一角。東京に近い都市部でありながら、田畑や緑が広がる地域です。ここで育てられているのが――。ぶどうと梨。しかも、なかなか種類が豊富です。

農園では梨7品種、ぶどう5品種を栽培。定番のシャインマスカットだけでなく、スーパーではあまり見かけない品種や、埼玉県生まれの梨なども育てています。そして今回、橋本じゅんさんが体験するのが、ちょうど旬を迎えた果物の収穫です。

2026年9月下旬現在、農園で収穫できるぶどうはシャインマスカット。梨は甘太(かんた)です。甘太は、その名前からして甘そうですが――。本当に「甘」が入っています。大きな実と強い甘さが特徴で、「甘くて、果実肥大が良く(太)、栽培が容易」というところから「甘太」と名付けられたそうです。

一方のシャインマスカットは、皮ごとパリッと食べられるダントツの人気品種!農園では、30分のシャインマスカット食べ放題プランのほか、自分で好きな果実を収穫して購入する「収穫体験プラン」も用意されています。梨だけ。ぶどうだけ。あるいは……両方!せっかく来たのなら、両方採りたくなっちゃいますね。

それにしても『ぶらり途中下車の旅』。電車に乗る前から、いきなりシャインマスカットと梨です。旅のスタートから、ずいぶんおいしそうですね。

フルタイムファーム さいたま見沼

収穫体験:1組6名まで1,000円
※収穫した果物は計量後、別途精算
シャインマスカット30分食べ放題:大人4,000円、65歳以上3,500円、小学生1,700円、未就学児800円、2歳以下無料
※収穫できる品種や営業日、料金などは時期によって変わるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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485Cafe&Bar|山梨愛たっぷり!冷やしほうとう

シャインマスカットと梨を楽しんだ橋本じゅんさん。浦和美園から埼玉スタジアム線で旅を続けて川口市へやって来ると、今度はちょっと気になる料理に出会います。番組予告にあるのは――。「山梨愛がたっぷりの美味!冷やしほうとう」

ほうとうといえば、山梨県の郷土料理。幅の広い麺を、かぼちゃなどの野菜と一緒に味噌仕立ての汁で煮込んだ、温かい料理を思い浮かべます。埼玉や群馬にも「おっきりこみ」というよく似た郷土料理がありますが、今回登場するのは、冷やしほうとう。……ほうとうって、冷やしてもいいの?それに肝心のかぼちゃが入ってないみたいだけど…🤣

薬味たっぷりほうとう(出典:川口マガジン)
薬味たっぷりほうとう(出典:川口マガジン)

そんな一品を楽しめるのが、川口市栄町にある「485Cafe&Bar(しばこカフェアンドバー)」です。2026年夏にオープンしたばかりの新しいお店で、営んでいるのは奥冨徹さん・こず恵さん夫妻。こず恵さんが山梨県出身ということもあり、店内には山梨への愛がいっぱい。

山梨ワインの飲み比べを楽しめたり、甲府市で焙煎された豆を使ったコーヒーがあったり。川口にいながら、ちょっとした山梨旅行ができそうです。そして看板メニューの一つが、山梨名物をちょっと変身させた冷製ほうとう。

一般的なほうとうのように味噌仕立ての汁でグツグツ煮込むのではなく、冷たくした平打ち麺を、つけ汁につけていただきます。メニューの一つ「薬味たっぷりほうとう」には、オクラやキュウリなどの夏らしい薬味もたっぷり。モチモチとしたほうとうの麺を、冷たくさっぱり味わえる一品です。

ちなみに店名の「485」とは、店内に夫妻が「店長」と呼んでいる柴犬のぬいぐるみ「しばこ」がいて、それが店名の由来なんだそうです。食べ物屋さんだけに”生”の柴犬は衛生上、店内では飼えないですからね💦

冬に食べれば体が温まるほうとうも、夏なら冷たく。郷土料理だからといって、昔ながらの食べ方だけにこだわらなくてもいいんですね。それにしても――。さっきまで埼玉の見沼でシャインマスカットを採っていたはずなのに、途中下車したら今度は山梨です。ちなみにまだ埼玉県から出ていません🤣 電車の旅なのに、食べ物だけはひと足先に県境を越えてしまったようです。

485Cafe&Bar

主なメニュー:冷製ほうとう、山梨ワイン、コーヒー、ポークステーキなど
※メニューや営業時間などは変更される場合があります。訪問前に公式Instagramなどで最新情報をご確認ください。

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SULTAN HARAK|トルコの職人が生み出すシルクベルベットとは?

シャインマスカットと梨。そして、冷やしほうとう。ここまで食べ物が続きましたが、橋本じゅんさんが東京へ入ると、旅の雰囲気がガラリと変わります。今度は――。シルクベルベットです。

訪れるのは、南北線・駒込駅近くにあるにある「SULTAN HARAK(スルタンハラック)」。2025年11月にオープンしたお店で、トルコ・イスタンブールを拠点に展開するライフスタイルブランドです。店内で目を引くのは、色鮮やかなクッションやバッグ。使われているのが、ブランドを代表するシルクベルベットです。

ベルベットというと、まず思い浮かぶのは、あの柔らかな手触りでしょうか。でも、SULTAN HARAKがこだわったのは、それだけではありません。滑らかな手触り。上品な光沢。そして、鮮やかな発色。この三つを大切にしながら、独自のシルクベルベットを開発しました。その開発には、なんと3年以上の歳月がかかったといいます。

光の当たり方や見る角度によって表情が変わるベルベット。そこへ鮮やかなデザインが加わると、クッションやバッグというより、一枚の絵を眺めているようにも見えてきます。

そして、もう一つ面白いのが、このブランドをつくっている人たち。トルコ人デザイナー。日本人プロデューサー。そしてスリランカ人アートディレクター。異なる文化を持つ人たちの感性を組み合わせながら、イスタンブールでデザインし、職人たちの手によって商品が生み出されています。

トルコといえば、古くからキリムや絨毯などの美しい織物文化でも知られる国。SULTAN HARAKではシルクベルベットだけでなく、オールドキリムや絨毯、スザニと呼ばれる刺繍布なども扱っています。

「トルコの職人が作る!鮮やかな光沢と滑らかな肌触り!シルクベルベット」という番組予告にはそんな意味も込められていたんですね。これはぜひその色や光沢を番組で楽しみたいところです。

でも――。「滑らかな肌触り」だけは、触ってみないとわかりません。橋本じゅんさん。これはもう、いっぱい触って確かめてもらいましょう。……もちろん、ベルベットをですよ🤣

SULTAN HARAK(スルタンハラック)

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奏でる森の工房 Dolce labo azu|かわいいシマエナガを七宝焼きに!

シルクベルベットの美しい色を楽しんだ橋本じゅんさん。続いて文京区西片で出会うのは――。白くて、まん丸な小鳥です。

北海道に生息し、「雪の妖精」とも呼ばれるシマエナガ。そんなかわいいシマエナガを、伝統的な七宝焼きで表現しているのが「奏でる森の工房 Dolce labo azu」です。制作しているのは、作家の諸葉子(もろ ようこ)さん。工房ではシマエナガや森の動物、音楽などをモチーフにしたアクセサリーや作品を制作しています。

でも、ただシマエナガを七宝焼きにしているだけではありません。作品の舞台になっているのは、諸さんがつくり出した「奏でる森」という小さな物語の世界。そこにはシマエナガや森の精たちが暮らし、「7つの宝」を守っているという物語があります。なんだか作品を一つ見るたびに、絵本のページを一枚めくっているようですね。

そして、その物語を形にするのが七宝焼きです。金属の板に、鉱物を原料とするガラス質の「釉薬」をのせ、高温で焼き付けて色や模様を生み出していきます。工房の作品では、銅板に銀箔を施したり、銀線を使ったりしながら、釉薬をのせて焼成。さらに研磨し、また釉薬をのせて焼く。

そうした工程を何度も繰り返して、一つの作品が生まれます。中には完成まで数日かかるものもあるそうです。しかもすべて手作業なので、同じデザインでも色の入り方や表情は少しずつ違います。つまり――。同じシマエナガは、二羽といません。

特に諸さんが大切にしているのが、シマエナガの目と口とほっぺ。小さな顔の中に表情をつくるため、時間をかけて丁寧に描いていきます。確かにシマエナガって、ほんの少し目や口の位置が変わっただけで、「きょとん」としたり、「にこっ」としたり…。表情が変わって見える気がします。

七宝焼きという昔から受け継がれてきた技法から生まれる、現代のかわいいシマエナガ。伝統工芸というと少し難しそうに感じますが、入口がこんな小鳥なら――。ちょっと覗いてみたくなりますね。

奏でる森の工房 Dolce labo azu

※ここは実店舗ではなく制作工房です。作品は主にイベントやオンラインショップなどで販売されています。工房見学や教室への参加を希望する場合は、事前に工房へお問い合わせください。

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カルボナーラ専門店HASEGAWA神楽坂|濃厚なのにツーン?生わさびカルボナーラ

シマエナガのかわいい七宝焼きに出会った橋本じゅんさん。旅の最後は神楽坂へ。ここで待っているのは――。カルボナーラです。

訪れると思われるのが、神楽坂3丁目にある「カルボナーラ専門店HASEGAWA神楽坂」。その名のとおり、カルボナーラを専門にしたちょっと珍しいお店です。

カルボナーラといえば、卵。チーズ。そしてベーコンとブラックペッパー。濃厚でクリーミーな味を思い浮かべます。ところがHASEGAWAのメニューを見ると――。山椒。ジェノベーゼ。レモン。……ずいぶん自由です。カルボナーラって、こんなに冒険していい料理だったんですね。

そして今回、番組に登場するのが、「生わさびのカルボナーラ」です。使われているのは、すりおろした生わさびと自家製のわさびソース。それを濃厚なカルボナーラと組み合わせた、新感覚の一皿です。

でも――。カルボナーラに、わさび? 最初に聞くと、ちょっと意外な組み合わせですよね。ところが考えてみれば、濃厚な料理にわさびの爽やかな香りや辛みを合わせるのは、なんとなく理にかなっている気もします。

こってり。そして、ツーン。また、HASEGAWAの王道「ベーコンカルボナーラ」は生クリームを使わず、隠し味に和風だしを加えているのも特徴です。

生わさびのカルボナーラ(出典:気になる生活ナビ)
生わさびのカルボナーラ(出典:気になる生活ナビ)

イタリア料理のカルボナーラに、和風だし。そして今度は、生わさび。どうやらこのお店、カルボナーラと「和」の組み合わせが好きなようです。

今回の旅を振り返れば、見沼ではシャインマスカットと梨。川口では冷やしほうとう。本駒込ではトルコのシルクベルベット。西片ではシマエナガの七宝焼き。そして最後は神楽坂で、生わさびカルボナーラ。果物から始まった旅が、工芸品やトルコの布を通り抜けて、最後はパスタです。

やっぱり『ぶらり途中下車の旅』は、どこへ転がっていくのかわかりません。でも、その「次は何が出てくるんだろう?」が、この番組の楽しさなのかもしれませんね。
橋本じゅんさん。最後は濃厚なカルボナーラを――。生わさびで、ツーンと締めてもらいましょう。

カルボナーラ専門店 HASEGAWA神楽坂(南北線・飯田橋)

主なメニュー:王道ベーコンカルボナーラ、生わさびのカルボナーラ、山椒のカルボナーラ、ジェノベーゼカルボナーラ、レモンのカルボナーラなど
※メニューや営業時間は変更される場合があります。訪問前に公式SNSなどで最新情報をご確認ください。

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まとめ|そろそろ秋の風が…

今年は熊本で大きな地震があったかと思えば、最近では千葉で大水害が立て続けに起きて落ち着かない日々ですが、みなさん、元気でお過ごしですか?

今回は埼玉高速鉄道の「埼玉スタジアム線」と乗り入れている「南北線」が舞台でしたが、実は私は数年前に通勤でこの路線を使っていました。もっとも東京方面や目黒・市ヶ谷方面からでしたから、車窓は全部”地下”だったんですがね(笑)

通勤以外ではほとんど使うことのなかった路線にも、意外な魅力が隠れているのでこの番組はいつも楽しく見させていただいています。

そろそろ本格的な秋に向かって行く季節、通勤でしか使わなかった電車で途中下車の旅を楽しむのもいいですね!


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