長野はりんご県だからアップルパイやシードルも有名なのです【あさイチ】

こんにちは鳥巣です。11/14のあさイチでは、愛でたいnipponで長野が紹介されるようです。長野のグルメといえば戸隠の蕎麦が有名ですが、今回は”りんご”にも注目するようです。”賞味時間2時間のアップルパイ”や、リンゴ農家が作るシードルなど、見どころ満載のようです。

賞味期限２時間のアップルパイってどういうこと？どこにあるの？

これは、「信州カスタードアップルパイ」といって、長野県駒ケ根スマートICから車で約10分のところにあるアップルパイ専門店「アップルパイ・ラボ」です。「アップルパイ・ラボ」は他にも長野県内に、軽井沢店や蓼科店もあります。

特別な製法で煮詰めた信州の「ふじりんご」を使用しているそうです。カスタードクリームをその場で入れる、賞味期限が2時間限りのアップルパイ「クリーミーラボ」が人気です。

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近年、ワイン産地として世界からも注目され、ワイナリーが増えている長野県。りんご生産量が青森県に次いで全国2位の同県では、戦時中より小布施町にあるワイナリーでシードル作りが始まりました。

現在では、長野県内の30ヵ所を超える醸造所でシードルを作っていて、そのうち最も多い作り手がワイナリーです。長野県内のワイナリーを紹介しているこんなサイトもありました。

ワイナリーへ直接行って購入できるところもありますが、ネット通販ならナガノシードルを取り扱っているサイトもありました。できることなら長野まで行って、他にもたくさんあるグルメと一緒に、ナガノシードルを楽しみたいですね。

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