帰れマンデー|ゴールにある12年に一度の今しか手に入らない「最強合体お守り」とは?

鹿島神宮にお参りしようとする女性の後ろ姿 BLOG
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今年最初の帰れマンデーは成田山新勝寺、鹿島神宮、香取神宮の関東開運スポットを巡ります。鹿島神宮と香取神宮に息栖神社を加えた三社は東国三社と言われて関東最強のパワースポットと言われていますが、果たして成田山新勝寺を加えた”関東開運スポット”では何を見つけられるのでしょうか?

【放送日:2026年1月19日(月)19:00 -20:40・テレビ朝日】

本厄真っ最中のみやぞんが行きたがっている「厄落人形」はどこ?

それは鹿島神宮にあるという「大助(おおすけ)人形」のことかもしれません。「大助」は、わらを編んだ高さ1メートルほどの武者人形で、腰には篠竹(ささたけ)の刀を帯びています。地域で違いはあるものの、鹿島神宮の「大神」が東北の地を平定した時に加勢した兵の化身と伝えられています。

大助(おおすけ)人形(出典:日本経済新聞)
大助(おおすけ)人形(出典:日本経済新聞)

大助を集落境に立てることにより、疫病や災厄禍の侵入を防ぎ退散させるとも伝わり、鹿嶋市内では昭和40年代まで、「鹿島さま」の悪魔払いとしてこの風習が続いていたそうですが、コロナ禍の際に鹿島神宮ではコロナウイルスの退散を祈って掲げられたそうです。

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東国三社ってなに?

一般に「東国三社」というと鹿島神宮(茨城)香取神宮(千葉)息栖神社(茨城)の3社を指すことが多いようです。今回の旅では触れられないようですが、東国三社はその立てられている場所を結ぶと二等辺三角形になり、関東の特別なエネルギーが集まる聖地とされます。国譲り神話に登場する神々が祀られており、伊勢神宮と同等のご利益があるとも言われます。

ここでは三社を巡ってお守りを集めると「東国三社守」になりご利益があるということがテレビでも取り上げられて、一時は売り切れになるほどの人気でした。

東国三社守(出典:CNVSGD)
東国三社守(出典:CNVSGD)
東国三社守(出典:CNVSGD)
東国三社守(出典:CNVSGD)

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有名人がお忍びで訪れる“とあるスポット”で授かることができる「出世開運人形」とは!?

出世開運人形というものは見つけられませんでしたが、もしかしたらこれは成田山新勝寺の釈迦堂前にある小高い丘の上にある「出世開運稲荷(通称出世稲荷)」かもしれません。総門を通り大本堂を正面に左手に進み、正面の長い階段を登ると、左手に出世稲荷があります。

出世開運稲荷(出典:FEEL成田)
出世開運稲荷(出典:FEEL成田)

ここでは成田山新勝寺の御護摩祈祷を通じて授与される「出世開運御守」や、出世稲荷でお供えする油揚げと御キツネ様の人形が有名です。多くの参拝者がこれらの授与品を求めているので、有名人も訪れる成田山ならお忍びで訪れる方がいらっしゃるかもしれません。 

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ゴールにある12年に一度の今しか手に入らない「最強合体お守り」ってなに?

旅のゴールにあるという”12年に一度しか手に入らない”という「最強合体お守り」とはいったいどんなものなのでしょうか?

これは恐らく香取神宮鹿島神宮の、それぞれで授与される御守りを一つに合わせることで完成する”特別な御守”のことでしょう。それは両神宮の式年大祭を記念して頒布された「双宮守(そうぐうしゅ)」のことです。

そこには両神宮の御座船(御座船)がデザインされていて、その二つを重ねることで両方の神様の御神徳を一つに受けることができるとされています。

双宮守(出典:X[旧twitter])
双宮守(出典:X[旧twitter])
双宮守の説明(出典:X[旧twitter])
双宮守の説明(出典:X[旧twitter])

この御守を入手するには香取神宮と鹿島神宮、それぞれの社務所で授与していただき、2つのお守りを受け取ったあと、重ね合わせたり並べたりして初めて完成形となります。 

そのご利益は、香取神宮(経津主大神)と鹿島神宮(武甕槌大神)は、国譲りの神話で協力した兄弟神(神功)であり、両方の御利益(勝負運、厄除け、安産など)をまとめて得られるとされています。 

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成田山新勝寺参道には食の誘惑がいっぱい!?

成田山新勝寺の参道には、ゆるやかな坂道の両側に鰻のお店やお土産屋さんなどが所狭しと並んでいて、とても賑やかなところです。

サンドの伊達さんが”飛びついた”というわらび餅のお店もこの中の一つだと思われますが、あまりにもお店が多いので特定するのは難しいのですが、「わらび餅」というキーワードで探すと「甘味処鎌倉 成田山新参道店」というお店が見つかりました。もしかしたらこちらのお店に立ち寄ったのかもしれません。

新勝寺の参道には、駿河屋(創業1798年・文化元年)、川豊本店光輝 うなぎ新川本店など江戸時代から続く老舗うなぎ店が複数あって、特に「駿河屋」は日本最古の鰻専門店の一つとして知られています。他にも江戸時代創業の老舗鰻店もいくつかあるので特定するのは難しそうです。

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香取神宮の参道にある厄落し団子はどこ?

香取神宮の参道は新勝寺ほど混み合っていないので、この厄落しだんごのお店は亀甲堂さんかもしれません。香取神宮は参道の奥が長く、早朝に行くととても静かで荘厳な雰囲気のあるとても素敵な神宮です。

鹿島神宮もそうですが、神宮の杜をゆっくり散策するだけでも心が洗われるような場所です。特に鹿島神宮に祀られている武甕槌大神(たけいかづちのおおかみ)は神の使いでもある鹿の背に乗って奈良の春日大社まで行って、春日大社にも祀られています。

そんなゆえんでJリーグサッカーチームの鹿島アントラーズ(アントラーズは鹿の枝角の意)もチーム名にしたのでしょうか?

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