小田原は海鮮とかまぼこだけじゃない!小田原レモンや蜜柑は古くからの名産品です【食彩の王国】

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こんにちは鳥巣です。神奈川県西部の小田原の名産品では、海鮮や干物、かまぼこばかりが取り上げられることが多いのですが、小田原市街から熱海方面に向かう片倉地区周辺では、ミカンや湘南ゴールド(特産のオレンジ)、小田原レモンなどの生産が盛んです。小田原の郊外にある”一夜城”近くでは、山全体がミカンなどで溢れるほどです。

小田原はレモンや柑橘類が名産なの?

テレビの旅グルメ番組などで小田原が紹介されるときには、決まって”海鮮丼”や”かまぼこ”が登場します。もちろん小田原には漁港や商工会議所会頭のかまぼこ屋さん(鈴廣かまぼこ)がありますが、地元の人間は小田原で干物を買ったり、かまぼこを買ったり、ましてや海鮮丼を食べることはまずありません。

小田原に買い物に行くのは決まって、みかんやレモンを買う時です。また梅雨の時期には梅(曽我梅)を買いに行ったりします。

東京方面から小田原城のある小田原市街を通り過ぎて、海岸沿いを熱海方面に向かうと、右(山)側にはミカン畑が広がります。かつての東海道線が”湘南電車”と呼ばれていた頃の車体の色は、オレンジと緑の”みかんカラー”でした。

まだ小さかったころには、小田原方面から行商のオバさんが平塚にも来ていました。祖母や子供だった私たちは、その人のことを「ミカンのオバさん」と呼んで、可愛がってもらっていました。それほどまでに小田原といえばミカンの町だったわけです。

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小田原柑橘俱楽部ってなに?

小田原には「小田原柑橘倶楽部」という団体があって、耕作放棄地を開墾して、柑橘類の栽培をしたりみかんやレモンなどの柑橘類の加工食品を開発したり、販売したりしています。

小田原柑橘倶楽部は、2010年10月に「片浦みかんプロジェクト」として、小田原市片浦地区の農家さんの支援を目的として発足しました。それは地元の農家や消費者だけでなく、近年、観光で小田原を訪れる観光客の方々にも、小田原の魅力をアピールしています。

小田原城のほど近くにある「報徳広場」(報徳神社は地元出身の「二宮金次郎」を祀った神社です)に、「箱根口ガレージ」という観光施設を作って、地元産のレモンなどを使ったスイーツを提供するカフェなどを作りました。

ここにはテナントとして、きんじろうカフェの「パティスリー ヒンナ」が入っていて、お洒落なドレスアップケーキなどを食べることもできます。

クレーム・シブースト(出典:公式Instagram)
クレーム・シブースト(出典:公式Instagram)

そして小田原レモンを使った塩麹ドレッシングなどは、ネット通販でも買うことが出来ます。

また小田原レモンとは直接関係ありませんが、小田原の裏山に当たる「一夜城」(豊臣秀吉が小田原攻めの時に”一夜で”作ったといわれるお城)の跡地には、女優の川島なお美さんの元夫が経営する鎧塚ファームもあります。

Patisserie HINNA(パティスリー ヒンナ)

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まとめ

小田原はレモンや柑橘類が名産なの?

テレビの旅グルメ番組などで小田原が紹介されるときには、決まって”海鮮丼”や”かまぼこ”が登場しますが、小田原から熱海方面に向かった片浦地区には、山一面にミカンやレモンが植えられた柑橘王国が広がっています。

小田原柑橘俱楽部ってなに?

小田原柑橘倶楽部は、2010年10月に「片浦みかんプロジェクト」として、小田原市片浦地区の農家さんの支援を目的として発足しました。それは地元の農家や消費者だけでなく、近年、観光で小田原を訪れる観光客の方々にも、小田原の魅力をアピールしています。

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