帰れマンデーのゴールにある謎の開運島は浮島?もちもちカステラは「台湾カステラ」?!

スポンサーリンク

こんにちは鳥巣です。6/17の「帰れマンデー見っけ隊!」では奥群馬のみなかみ・尾瀬を巡るようです。かつて転勤で群馬に住んでいた時には尾瀬片品にスキーに行くために毎週「吹割(ふきわれ)の滝」の前を通っていましたが、その奥にある開運島には行ったことがありませんでした。せっかくなのでこの機会に調べてみました。

大人気店が独自開発したもちもち弾力のカステラはどこで買える?

これは「8Beeat」が企画・開発した「台湾カステラ」ではないでしょうか? 尾瀬片品のはちみつ、”なまみつ”を使ったカステラで、「道の駅かたしな」で販売されているようです。

台湾カステラ(8beeat公式Facebookより)
台湾カステラ(8beeat公式Facebookより)

道の駅尾瀬かたしな

<広告の下に続きます>

群馬県の名瀑の奥に浮かぶ謎の開運島とは?

群馬にある「東洋のナイアガラ」といえば「吹割の滝」しか考えられません。沼田市から日光・尾瀬方面に向かう国道401号線沿いにある群馬の観光名所の一つです。

吹割の滝には何度も行ったことがあるのですが、その奥に「浮島」という川の中に島があることは知りませんでした。

浮島(「吹割の滝 伽羅苑」より)
浮島(「吹割の滝 伽羅苑」より)
吹割の滝(沼田市公式サイトより)
吹割の滝(沼田市公式サイトより)

この島には川の両岸から橋がかかっていて「浮島観音堂」と「浮島如意観音像」という仏像が収められているとのことです。そして浮島如意観音像は、日光東照宮の「眠り猫」を掘った名匠「左甚五郎」が東照宮からの帰り道、吹割の滝のある追貝宿(おっかいじゅく)へ泊った際に、一夜で彫り上げたという伝説があるというから驚きです。

浮島観音堂((じゃらんnet)
浮島観音堂((じゃらんnet)
浮島如意観音像(沼田市公式サイトより)
浮島如意観音像(沼田市公式サイトより)

今度行った時にはこのパワースポットにぜひお参りしてこようと思います。

<広告の下に続きます>

まとめ

大人気店が独自開発したもちもち弾力のカステラはどこで買える?

これは「8Beeat」が企画・開発した「台湾カステラ」ではないでしょうか? 尾瀬片品のはちみつ、”なまみつ”を使ったカステラで、「道の駅かたしな」で販売されています。

群馬県の名瀑の奥に浮かぶ謎の開運島とは?

これは「浮島」という島で、川の両岸から橋がかかっています。島には「浮島観音堂」と「浮島如意観音像」という仏像が収められています。

タイトルとURLをコピーしました