2/16の帰れマンデーは<あのちゃん>初参戦の「箱根完全制覇の旅」です。ゴールにある「天空神社」とはどこなのでしょうか?そしてゴールした後に全員がダッシュしたその訳は?2チームに分かれて向かった道中でのグルメとは何だったのでしょうか?
【放送日:2026年2月16日(月)19:00 -21:54・テレビ朝日】
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箱根駅伝ラインと箱根旧道で向かう先は?
小田原から箱根を登るにはお正月の「箱根駅伝」で使う国道1号線と、地元民が通称”旧道”と呼ぶ「箱根旧街道」があります。トラックなどの大型車や時間に余裕のない人は、2011年7月から無料になった「箱根新道」を使うのですが、ここは自動車専用道で途中に店もないので、歩行者が通行することはできません。
今回はサンドチームが青山学院大学陸上競技部監督で2026年の箱根駅伝で3年連続9度目の総合優勝を果たした原監督やずん飯尾とともに箱根駅伝第5区の1号線ルートを、タカトシチームが”秘境旅初参戦”の箱根旧街道を「あのちゃん」と地元・小田原の八百屋出身の柳沢慎吾とともに芦ノ湖を目指すようです。
いうまでもなく箱根の国道1号線沿いには宮ノ下にある「富士屋ホテル」や「箱根小涌園」などをはじめとした有名店がひしめき合っているエリアもありますし、旧道には箱根細工の集落や小さな土産物店、飲食店もあるので、名物には事欠かないエリアとも言えます。
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箱根を代表する“5つの名物グルメ”ってなに?
番組の予告編によればそれは、「アジ」「うなぎ」「地元ブランド牛」「地元ブランド豚」「自然薯」なのだそうですが、箱根は山なのでアジやうなぎは麓の小田原周辺から持ってきたものでしょう。
箱根の地元ブランド豚といえば「箱根山麓豚(はこねさんろくとん)」だと思われますし、地元ブランド牛といえばもちろん、芸能人に大人気の「足柄牛」でしょう。
自然薯も仙石原方面では扱っているお店も多いようですが、1号線や旧道沿いでも食べられるお店はあると思われます。もっともこの辺りはいつも渋滞が酷いので、地元民はあまり近づかないエリアです。
この辺りは観光地の箱根にはたくさんありますから、どこのお店に立ち寄ったのかは推測は難しいところです。
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ゴールにある謎の天空神社ってどこ?
サンド・伊達やあのちゃんは温泉まんじゅうや天ぷらを堪能したようですが、温泉まんじゅうなどは麓の箱根湯本駅前のお土産屋さん街で食べたのかもしれませんが、これはどこのお店でも大して変わらないのであまり深く考えても仕方ありません。
そしてゴールにある「謎の天空神社」は、駒ケ岳山頂にある箱根神社の箱根元宮のことだと思われます。ここに向かうには芦ノ湖畔の箱根園から駒ケ岳ロープウェイで駒ケ岳の山頂に向かわなければなりません。

箱根神社周辺にはいくつかの飲食店もあるので、ここで開運丼ぶりの「龍神丼」を食べたのでしょうが、いつもの帰れマンデーの秘境旅では、スケジュールが押せ押せになっているので、ロープウェイが動いているうちに山頂まで登って御参りを済ませなくてはなりません。
山頂にある箱根元宮では「願い串」という誓願方法があって、最初に願い串に自分の願い事を書き、 その願い事が成就するために自分が成すべき事を誓う「起請文(誓約文)」を続けて書いて 日付と氏名を書いて、「願い串」に巻いて「誓願所」に納めるのだそうです。

これは芦ノ湖畔にある箱根神社でも受け付けているようです。※参考までに、「誓願(せいがん)」は、鎌倉時代に始められた 牛玉宝印に裏書きして行う祈願の仕方なのだそうです。
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どうしてゴールしたのに全員がダッシュ!?
駒ケ岳の山頂まではロープウェーを使用するため、時間の制限があります。
ここからは想像の域でしかありませんが、過去の帰れマンデーを見ていると、谷川岳ではロープウェイ山頂駅近くの絶景の紅葉を見るはずが、とっぷりと日が暮れて真っ暗になって紅葉どころか足元も見えない状況になってロケを中止したこともありました
今回もスケジュールが遅れて駒ケ岳からの下りのロープウェイの時間がギリギリだったのではないでしょうか? 公式サイトでは、下りの最終の時間は16:50になっていますから、現在では他に下山する手段がないため、ロープウェイの駅まで全員がダッシュした、というのが想像できるところです。
かつては山頂に広大な屋外スケート場や、湯の花温泉(駒ケ岳の裏側)に降りるケーブルカーもあったのですが、今ではすべて閉業しているようです。