「くだらないことをする暇があったら、勉強しなさい!」子どものころ、そんなふうに言われた経験はありませんか?大人になって仕事を始めると、なおさらです。納期を守る。生産性を上げる。品質を高める。利益を出す。どれも大切なことだけれど、気がつけば、仕事中に笑うことさえ少なくなっているのかもしれません。
NHK『Dearにっぽん』で紹介されたのは、愛知県の町工場の技術者たちが挑む「くだらないものグランプリ」、通称「くだグラ」。透明すぎてババ抜きができないトランプ。おにぎりの具だけを取り出すマシン。役に立つのかと聞かれたら、ちょっと困ってしまうようなものばかりです。
でも、そこには町工場が培ってきた技術と、大人たちの本気が詰まっていました。
「くだらないものを作っている時だけは笑える」
そんな言葉の背景には、納期や生産性に追われ、いつの間にか仕事の楽しさを見失ってしまった技術者たちの思いがありました。
ところで、「くだらないもの」って、いったい何なのでしょう? 自分が面白いと思ったものを、ほかの人も面白いと思うのでしょうか?そして、くだらないアイデアを思いついたとき、それを一緒に面白がってくれる仲間がいたら、何が変わるのでしょう?
今回は、町工場の技術者たちの3か月をたどりながら、「くだらないこと」に本気になる意味を、少し考えてみたいと思います。
【放送日:2026年10月11日(日)8:25 -8:50・NHK-総合】
【放送日:2026年10月15日(木)1:35 -2:01・NHK-総合】
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「くだらない」って、いったい誰が決めるの?
透明すぎて、相手の手札が丸見えになるトランプ。おにぎりの具だけを取り出すマシン。そんなものを見せられたら、思わず「何のために作ったの?」と聞きたくなってしまいますよね。でも、そこが「くだらないものグランプリ」の面白いところです。
普通なら、トランプは相手に手札が見えないように作るもの。おにぎりだって、具とご飯を一緒に食べるからおいしいはずです。ところが、その当たり前をわざわざひっくり返してしまう。しかも、町工場の技術者たちが本気で…。考えてみれば、ずいぶん贅沢な技術の使い方かもしれません。
ただ、ここで一つ疑問が浮かびます。「くだらないもの」って、いったい誰が決めるのでしょう? たとえば、友人が思いついた奇妙なアイデアを聞いて、「くだらないなぁ!」と大笑いすることがあります。でも、同じ話を別の人にしたら、「それのどこが面白いの?」と真顔で返されるかもしれません。
笑いのツボは、人によって違います。ある人にとっては最高にくだらない発明でも、別の人にとっては、ただの意味がわからない道具になってしまうのです。ここで考えてみたいのが、「くだらない」と「つまらない」の違いです。
「つまらない」と言われると、どこか否定されたように感じます。ところが、「くだらないなぁ!」という言葉には、不思議と愛情が込められることがあります。「そんなこと、よく思いついたね!」「それを本当に作っちゃったの?」
そう言いながら笑っているとき、私たちは作品の役立ち具合ではなく、それを思いついた人の発想そのものを楽しんでいるのかもしれません。もちろん、何でも「くだらない」と言えば褒め言葉になるわけではありません。相手を見下す言い方にもなります。
だからこそ大切なのは、何を作ったかだけでなく、それをどんな気持ちで受け止めるか、ということなのでしょう。「そんなもの、何の役に立つの?」そう言ってしまえば、話はそこで終わります。でも、「くだらないなぁ! それで、どうやって作ったの?」そう笑いながら聞いてみたら、話はそこから始まります。
もしかすると、「くだらないものグランプリ」で競われているのは、発明品の奇妙さだけではないのかもしれません。誰かの突拍子もない発想を、どれだけ一緒に面白がれるか。その気持ちがあって初めて、「くだらないもの」は、みんなを笑顔にするものになるのではないでしょうか。
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「面白いアイデア」は、一人で考えれば生まれるの?
「何か面白いものを考えてください」
そう言われた途端、何も思いつかなくなってしまうことはありませんか? 普段はくだらない冗談をいくらでも言えるのに、会議室で「自由に発想してください」と言われると、なぜか頭が真っ白になる。それは、私たちが知らず知らずのうちに、「ちゃんとしたアイデアを出さなければ」と考えてしまうからなのかもしれません。
でも、本当に面白いアイデアは、いつも机に向かって考えているときに生まれるのでしょうか? たとえば、仕事帰りの居酒屋。同僚と二人で飲みながら、他愛もない話をしているとします。
「こんなものがあったら面白くない?」
「何それ、くだらないなぁ!」
「でも、ちょっと作ってみたくない?」
そんな会話から、思いがけないアイデアが生まれることもあるでしょう。最初は、ただの冗談だったはずなのに…。
誰かが笑ってくれたことで、もう少し考えてみたくなる。そして、「それで、どうやって作るの?」と聞かれた瞬間、冗談は少しだけ現実に近づきます。
私にも、そんな経験があります。以前、ホテルで働いていたころ、新しいウェディングプランを考えたことがありました。場所は新横浜。近くには横浜アリーナがあり、横浜市が進めていた「音楽の街」というイメージを生かせないかと考えたのです。
といっても、最初から企画書を作ろうとしていたわけではありません。寝る前に、ふと思いついただけでした。プランの名前は「シンフォニー」。丸いウェディングケーキの上で、マジパンで作った小さなオーケストラが演奏している。そんなパンフレットのイメージが頭に浮かんだのです。
その話を誰かにしてみたら、「それ、いいね!」と面白がってくれました。たった一言でしたが、それがうれしくて、実際に企画書を作るところまで進められました。そのプランは、私たちがホテルを離れたあとも販売が続いていたと聞いています。
もちろん、思いつきを商品にするには、そこから先の検討や工夫が必要です。でも、もし最初に「それ、売れるの?」「何が新しいの?」と聞かれていたら、どうだったでしょう。まだ形にもなっていないアイデアを、そこで諦めていたかもしれません。
アイデアは一人で思いつくことがあっても、一人だけでは育てられないことがある。だからこそ、「それ、面白いね!」と言ってくれる仲間の存在は大きいのでしょう。
「くだらないものグランプリ」に挑む町工場の技術者たちも、きっと同じだったのではないでしょうか。誰かが妙なことを言い出す。別の誰かが笑いながら、もっと妙なことを思いつく。さらに誰かが、「それなら、うちの機械で作れるかも」と言い出す。
そうして、一人では思いつかなかったものが、少しずつ形になっていく。もちろん、番組では簡単なことばかりではありませんでした。社長からは、「すげー技術があんまりないじゃん」という指摘もありました。町工場の技術力を知ってもらう機会なのですから、経営者としては自然な意見でしょう。
でも、そこで「やっぱり、くだらないことなんてやめよう」となってしまったら、少し寂しい気がします。むしろ、「それはわかってますよ、社長。でも、もっと面白いものを考えてみますから!」そんなふうに、仲間と笑いながら次のアイデアを探せたら、素敵ですよね。
大切なのは、誰かの意見に逆らうことではありません。「できない理由」を探す前に、「どうしたらもっと面白くなるか」を一緒に考えること。それができる仲間がいれば、思いつきは何度でも育て直せるのかもしれません。
そして、いつか社長まで思わず笑ってしまうようなものが完成したら…。そのときは、グランプリの結果にかかわらず、もう一つの大きな成功と言えるのではないでしょうか。
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「すごい技術」がなければ、くだらないものは作れないの?
「すげー技術があんまりないじゃん」
「くだらないものグランプリ」に挑む社員たちに、社長がそんな言葉を投げかける場面がありました。思わず笑ってしまうようなものを作る大会なのに、そこでも技術力を求められる。
「せっかく自由に作れると思ったのに……」そんな気持ちになってしまいそうですよね。でも、社長の言い分もわかります。普段は大手企業の仕事を支える町工場です。どれほど高い技術を持っていても、一般の人にその実力を知ってもらえる機会は、そう多くありません。
せっかく大会に参加するなら、「こんなことまでできる会社なんだ!」と驚いてもらいたい。それは、会社を経営する立場として自然な思いでしょう。一方、社員たちが求めていたのは、少し違うものだったのかもしれません。
毎日の仕事では、納期を守り、生産性を高め、決められた品質を実現することが求められます。そこに「もっと面白くしよう!」という発想を持ち込む余裕は、なかなかありません。だからこそ、くだらないものを作る時間くらいは、いつもの評価基準から自由になりたかったのではないでしょうか。
ところが、「すごい技術を見せなければ」と考え始めると、どうなるでしょう。「それは何の役に立つの?」「うちの強みを生かせるの?」「もっと完成度を高められないの?」そんな問いが、いつもの仕事と同じように並び始めます。
もちろん、技術や完成度を追求することが悪いわけではありません。むしろ、とびきりくだらないものを、驚くほど高い技術で作る。それこそ、この大会ならではの面白さかもしれません。
たとえば、相手の手札が丸見えになる透明なトランプ。本来のトランプとしては困った代物ですが、透明な素材をきれいに加工する技術そのものには価値があるでしょう。大切なのは、技術を使うことではなく、何のために使うのかということです。
「会社の技術力を証明しなければ」と考えると、どうしても結果が気になります。「それ、何の役に立つの?」ではなく、「こんなくだらないことに、うちの技術を使ったらどうなる?」と考えたら、なんだかワクワクしてきませんか?
同じ技術でも、義務として使うのか、遊び心から使うのかで、ものづくりの楽しさは変わるのかもしれません。番組では、社長がベテラン社員をチームに加え、取り組みは全社的なプロジェクトへと広がっていきました。
若手だけでは難しかったことも、経験豊かな技術者が加われば実現できるかもしれません。ただ、そこで一つ気になることがあります。ベテラン社員が加わることで、若手たちの自由な発想は、もっと大きく育つのでしょうか。それとも、いつもの仕事のように、経験のある人が正解を示す形になってしまうのでしょうか。
ここは、単純にどちらがよいとは言えません。経験があるからこそ、思いつきを形にできる。一方で、経験が少ないからこそ、「そんなの無理だ」と決めつけずに考えられることもあります。だったら、若手が思いついた突拍子もないアイデアを、ベテランが本気の技術で実現してみる。
そして、完成したものを見て、社長まで「なんじゃこりゃ!」と笑ってしまう。そんな関係になれたら、素敵ですよね。考えてみれば、これは普段の仕事にも通じる話なのかもしれません。
仕事では、成果を出すことが求められます。でも、成果を出すために一緒に働く仲間が、いつも緊張していなければならないわけではありません。くだらない冗談を言い合ったり、誰かの思いつきを面白がったり…。そんな時間があるからこそ、難しい仕事にも一緒に向き合えることがあるのではないでしょうか。
すごい技術があるから、くだらないものを作れるのではない。くだらないことまで本気で面白がれる仲間がいるから、その技術の新しい使い道が見つかる。「くだらないものグランプリ」は、技術の高さだけでは測れない、ものづくりの楽しさを思い出す機会なのかもしれません。
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「それのどこが面白いの?」と言われたら、どうするの?
「これ、絶対に面白いと思うんだけど!」自信満々で話したアイデアに、相手が首をかしげる。「えっ、それのどこが面白いの?」そんなことを言われたら、ちょっとがっかりしてしまいますよね。でも、考えてみれば当然なのかもしれません。
同じ漫才を見ても大笑いする人がいれば、まったく笑わない人もいます。同じ映画を見ても、感動する場面は人によって違います。ましてや「くだらないもの」の面白さとなれば、なおさらでしょう。
NHK『Dearにっぽん』で紹介された「くだらないものグランプリ」では、若手社員たちが「SNS映え」を狙ったものづくりにも挑戦していました。七色のかき氷を、アイスキャンディーのように固める装置。色鮮やかで、写真や動画にしたら注目されそうです。でも、ここで少し考えてみたいのです。「SNS映えするもの」と「面白いもの」は、同じなのでしょうか?
きれいだと思う人もいれば、珍しいと思う人もいる。一方で、「それがどうしたの?」と感じる人だっているでしょう。たくさんの「いいね!」がついたからといって、誰もが同じ面白さを感じているとは限りません。そもそも、「面白い」という感覚に、たった一つの正解があるのでしょうか。
ここで思い出すのが、イグノーベル賞です。人を笑わせ、そして考えさせる研究をたたえる賞として知られています。研究のテーマを聞いた瞬間は、「そんなことを真面目に調べたの?」と笑ってしまうこともあります。でも、その研究者たちは、ふざけて研究しているとは限りません。
本人たちは本気で疑問を抱き、方法を考え、実験や観察を重ねている。だからこそ、研究の内容を知るうちに、笑いが驚きや感心へと変わっていくのでしょう。「くだらないものグランプリ」にも、似たところがあるように思います。
完成品を見ただけでは、何が面白いのかわからないかもしれません。でも、「どうしてこれを作ろうと思ったの?」「どうやって実現したの?」と話を聞いてみたら、印象が変わることもあるでしょう。試作に失敗した話。思いどおりに動かず、何度も作り直した話。仲間と意見を出し合いながら、ようやく完成させた話。
そうした過程を知ったとき、私たちは完成品だけでなく、それを作った人たちの本気や遊び心まで面白がれるようになるのかもしれません。
では、相手がどうしても笑ってくれなかったら、どうすればよいのでしょう?無理に笑わせようとする必要はないと思います。「面白いでしょ?」と何度も説明されるほど、かえって笑えなくなることだってありますから。
それよりも、「自分はここが面白いと思ったんだ」と話してみる。そして、相手がどこに興味を持ったのか、あるいは何に首をかしげたのかを聞いてみる。そうすれば、同じところで笑えなくても、そこから新しいアイデアが生まれるかもしれません。
考えてみれば、町工場には、年齢も経験も立場も違う人たちが働いています。若手が面白いと思うものを、ベテランが理解できないこともあるでしょう。反対に、ベテランが感心する技術を、若手は当たり前だと思っているかもしれません。でも、全員が同じ感覚を持つ必要はないのです。
「何が面白いのかわからないけど、ちょっとやってみようか」そんな一言があれば、違う価値観を持つ人たちも、一緒にものづくりを始められます。
同じものを面白いと思う仲間も大切だけれど、自分にはわからない面白さを、面白がろうとしてくれる仲間も大切。「くだらないものグランプリ」は、そんなことまで教えてくれる大会なのかもしれません。
そして、完成したものを見て、誰かがこう言ってくれたら。「いやぁ、くだらないなぁ! でも、よくここまで作ったね!」きっと、それは技術者たちにとって、最高の褒め言葉になるのではないでしょうか。
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「くだらないこと」をやり切った先に、何が残るの?
「くだらないものグランプリ」に向けて、3か月間、試行錯誤を重ねてきた町工場の技術者たち。思いついたアイデアが、すんなり形になったわけではありません。若手社員たちは経験不足に悩み、社長からは技術力について厳しい指摘も受けました。
それでも、ベテラン社員の力も借りながら、仲間たちと一つのものを作り上げていきました。そんな取り組みの最後に、チームのリーダーが求めていたもの。それは、みんなでやり切ったという「達成感」でした。
考えてみれば、少し不思議な話です。普段の仕事でも、技術者たちは毎日、ものづくりに取り組んでいます。納期を守り、品質を高め、難しい注文に応える。そこにも、達成感はあるはずです。
それなのに、なぜわざわざ「くだらないもの」を作ることで、達成感を得ようとしたのでしょう? もしかすると、そこには普段の仕事とは違う喜びがあったのかもしれません。誰かに決められたものを、決められたとおりに作るのではなく、自分たちで考えたものを、自分たちの手で形にする。
「こんなのどう?」
「それ、面白いね!」
「だったら、こうしてみようよ!」
そんな会話を重ねながら、一つの目標に向かっていく。完成したものが、世の中の役に立つかどうかはわかりません。でも、一緒に悩んで、一緒に笑って、一緒に作り上げた時間まで、くだらないわけではないのです。
そして、私たちにもう一つ、期待したいことがあります。それは、この大会を見た人たちの中に、「くだグラ」のファンが増えていくことです。最初は、作品を見て笑うだけでもいいと思います。「何これ、くだらないなぁ!」でも、そのうち誰かが、ふと気になるかもしれません。「ところで、これってどうやって作ったんだろう?」
そこで、町工場の技術者たちの出番です。普段は表に出ることの少ない加工技術や、何度も試作を重ねた工夫。そうした話を聞くうちに、最初は笑っていた人が、今度は「すごい!」と驚く。
イグノーベル賞にも、そんな魅力があるように思います。一見すると奇妙な研究でも、その背景にある真剣な探究心を知れば、笑いは好奇心へと変わっていきます。「くだグラ」だって、同じことができるのではないでしょうか。
「くだらない!」と笑っていた人が、町工場の技術を知って感心する。次の大会では、どんなものを作るのだろうと楽しみにする。そして、いつかは作品だけでなく、それを作っている技術者たち自身を応援するようになる。そんなファンが一人、また一人と増えていったら、素敵ですよね。
もちろん、くだらないものを作ったからといって、町工場を取り巻く厳しい経営環境が、すぐに変わるわけではありません。明日になれば、また納期や生産性に追われる毎日が待っているのでしょう。でも、何も変わらないとは思いません。
一緒に悩んだ若手とベテランが、以前より話しやすくなるかもしれない。普段は厳しい社長と、くだらない冗談を交わせるようになるかもしれない。「あのとき、あんなものを作ったよなぁ!」そんな思い出話が、忙しい仕事の合間に笑顔を生むことだってあるでしょう。
その後、彼らの職場がその後どう変わったのかまではわかりません。でも、そんな未来を期待したくなるのです。思えば、技術者たちが求めていたのは、特別なことではなかったのかもしれません。好きなことをして、くだらない話で笑って、それで明日も頑張れる。
一緒に面白がってくれる仲間がいて、自分たちの仕事を楽しみにしてくれる人がいる。そんな当たり前のようで、なかなか手に入らない時間を、取り戻したかったのではないでしょうか。
「くだらないものグランプリ」で作られるものは、これからも、きっとくだらないものばかりなのでしょう。でも、だからこそ、これからも本気で作り続けてほしいと思います。誰かに「それのどこが面白いの?」と言われたって、いいじゃありませんか。
「まあ、ちょっと見ててくださいよ!」そう笑いながら、また新しいものを作ってみる。そして、いつか、その人まで思わず笑ってしまうようなものを…。くだらないものを作るのに、くだらない時間なんて、一つもなかった。そんなふうに胸を張れる仲間たちを、これからも応援したいと思います。
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