こんにちは鳥巣です。今NHKで放送しているドラマ10「燕は戻ってこない」は代理出産を巡るドラマですが、代理出産を引き受ける主人公・大石理紀役に女優の石橋静河さんが出演しています。綺麗な顔立ちの女優さんですが、あの原田美枝子さんの娘さんらしいですね。
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石橋静河のプロフィール
石橋静河さんの簡単なプロフィールです。
石橋静河
誕生日:1994年7月8日(29歳・2024年5月現在)
出身地:東京都
身 長:163cm
血液型:A型
父:石橋 凌さん(俳優・音楽家)
姉 妹:姉(優河さん・シンガーソングライター)
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも静御前役で出演していましたが、幼少期から始めたバレエではアメリカ、カナダへも留学していました。
そのことからバレエダンサーを目指していましたが、バレエ留学中に演劇の面白さに目覚めたといいます。NHKの朝ドラ「半分、青い。」にも出演していて、女優としての経験も十分です。
結婚はされていませんし、熱愛の情報もないようです。そろそろ結婚を囁かれるお年頃ですが、雑誌の対談では
年齢的にもたぶん誰でも考えはじめる年だと思うんですけど、誰でもっていったらおかしいけど、自分がそう希望していなくても、それを自分が意識しないといけない年齢っていうか、それは感じます
日刊スポーツより
と答えています。また
でも別に私は誰かに「結婚しないの?」とか、「早く結婚して子供を産みなさい」って親に言われたりとかってことが、今までの人生でないので、そういう意味ではすごくやっぱりそういうことをずっと言われ続けるのって本当にしんどいことだと思うんですよ。
日刊スポーツより
なんかだってそれって誰がどうしようもできないことだし、誰かと出会ったとしても、そこでこの人と生きていけるなって思えるから結婚する人がいるのであって、何か本当にそれって誰が決めることでもないし、自分でもはや決められることでもない、相手がいることだし。
と語り、特に結婚願望があるようでもありませんが、”会うべき人に出会えたら”結婚する日が来るのかもしれませんね。
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「燕は戻ってこない」のあらすじ
派遣社員として働く大石理紀(リキ)は、金銭的な生活苦から、職場の同僚であるテル(伊藤万理華)から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われます。
アメリカの生殖医療エージェントで面談を受けたリキが持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」でした。
一方、元バレエダンサーの草桶 基(稲垣吾郎)と妻の悠子(内田有紀)は、高額の謝礼と引き換えに二人の子どもを産んでくれる「代理母」を探していました。
リキの存在を”渡りに船”と考えた基に対して悠子は、「出産って命懸けなんだよ!」と簡単に考える夫に抵抗します。でも夫は、「僕たちが断ったとしても、その子は他の人の赤ちゃんを産むだけだよ」と答えます。そんな中で代理出産はこれからどうなっていくのでしょうか?
ドラマ「北の国から」では、母の原田美枝子さんは純(吉岡秀隆)の分校の先生役でしたし、内田有紀さんは純の恋人(高村結)役でしたから、純を通して内田有紀さんと原田美枝子さんは、静河さんのいないところで繋がっていたんですね。
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石橋静河さんのまとめ
石橋静河のプロフィール
東京出身で1994年7月8日生まれ(29歳・2024年5月現在)の石橋静河さんは、身長163cmでA型です。父は俳優で音楽家の石橋 凌さん、母は女優の原田美枝子さんです。姉にはシンガソングライターの優河さんがいます。
「燕は戻ってこない」のあらすじ
派遣社員として働く大石理紀(石橋静河)は、金銭的な生活苦から、職場の同僚であるテル(伊藤万理華)から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われますが、アメリカの生殖医療エージェントから持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」でした。
一方、元バレエダンサーの草桶 基(稲垣吾郎)と妻の悠子(内田有紀)は、二人の間の子どもを産んでくれる「代理母」を探していました。リキの存在を”渡りに船”と考えた基に対して悠子は、「出産って命懸けなんだよ!」と簡単に考える夫に口ごたえします。でも夫は、「たとえ僕たちが断ったとしても、その子は他の人の赤ちゃんを産むだけだよ」と答えます。そんな中で代理出産はこれからどうなっていくのでしょうか?