伊豆大島は火山の島です。活火山の三原山は「御神火(ごじんか)」と呼ばれ、1986年の大噴火の時には、対岸の三浦半島でも噴火の音が響き、夜には赤い噴火や溶岩が見えました。今回はそんな伊豆大島で唐沢寿明さんと當真あみさんが、タカトシとグルメを満喫するようです。そして旅のゴールの「奇跡の神社」とは、やっぱり三原山の山頂(内輪山)に鎮座する三原神社のことでしょう。
1986年の噴火の際には大規模な割れ目噴火も起きて、住民も全島避難となった大噴火でしたが、火口から流れ出た溶岩流が社殿を避けるようにして流れ、社殿だけが奇跡的に無傷で残ったエピソードから、強運と防災のパワースポットとして崇められています。
【放送日:2026年4月13日(月)19:00 -20:40・テレビ朝日】
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奇跡の神社は三原神社!?
一行は、日本で唯一と言われる砂漠「裏砂漠」を歩いたということですから、この神社は三原山にある三原神社で間違いないでしょう。大噴火の際には、溶岩流が社殿を避けるようにして流れ、周囲の森林が焼失する中で鳥居と社殿だけが奇跡的に無傷で残ったエピソードから、強運と防災のパワースポットとして崇められています。 社殿は無人なので、御朱印は麓にある大宮神社でいただけるそうです。

天気が良ければ、鳥居越しに富士山を望むことができます。 三原山頂口バス停から徒歩約45分ほどで、山頂付近の砂漠のような風景の中を歩くハイキングコースの先にあります。
ちなみに”裏砂漠”は、伊豆大島の三原山東側に広がる、国土地理院の地図で日本で唯一「砂漠」と表記される場所です。黒い火山岩(スコリア)に覆われた広大な無木立地帯で、活火山の噴火と強風によって植物が定着せず、異世界のような風景が広がっています。車は乗り入れ禁止で、徒歩でアクセスする絶景スポットです。

三原山の外輪山の頂上に出れば、噴煙を上げる火口を見ることもできますが、30年に一度くらいは噴火している活火山ですから、行かれる際には気象庁が発表する火山噴火警報などを確認してから訪問されることをお勧めいたします。

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「べっこう寿司」や「島椿丼」はどこ?
これは元町港近くにある「寿し光」さんだと思われます。元町港は海が荒れていない通常時に、東京・芝浦や熱海からの高速船やフェリーが着く伊豆大島最大の港です。
べっこう寿司は、メダイ、鯛、カンパチ、シマアジなどの白身魚を、島唐辛子の醤油に漬けたもので作った、島の特産料理です。

島椿丼は、青唐辛子醤油に漬けたべっこうの他に。マグロなどの魚の赤身で椿の花をかたどり、明日葉で葉を表現した華やかな丼です。

寿し光
- 東京都大島町元町1丁目4−7
- TEL:04992-2-0888
- 営業時間:11:00~14:00、17:00~21:00
- 定休日:水曜
- URL:https://www.oshima-bussan.com/sushikou/
また他にも、三原山外輪山展望口の近くには「歌乃茶屋」というお店があって、ここでは椿油で揚げたサクサクの「椿天丼」がありますから、これも食べたのかもしれません。

歌乃茶屋
- 東京都大島町元町上の山622
- TEL:04992-2-2241
- 営業時間:9:00~16:00
- 定休日:なし
- URL:https://oshima-navi.com/noe_gohan/article03.html
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伊豆大島に行くには?
伊豆大島へは、東京・竹芝桟橋の他、伊豆・熱海港などからもフェリーや高速船が就航しています。竹芝から大島までの所要時間は、高速船で1時間45分~2時間程度です。熱海港からだと高速船で1時間程度です。
以前は羽田空港からANAが定期便を飛ばしていましたが、2015年に撤退して運航は終了しています。現在では新中央航空が調布飛行場から約25分程度で大島空港までの便を運航しています。

