こんにちは鳥巣です。12月18日のあさイチでは、いまオシLIVE!で群馬県みなかみ町から中継が繋がる予定です。みなかみ町では、空っ風の中で熟成された生ハムが人気です。ワイン大好きな私は、そんな話題の生ハムが気になったので調べてみました。
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「はもんみなかみ」ってどんな生ハムなの?
群馬県北部のみなかみ町で作られている「はもんみなかみ」という生ハムは、群馬県銘柄豚の「ぐんま麦豚」を使って作られた12ヶ月熟成の本格生ハムです。
みなかみ町の気候は、生ハムの本場のスペイン・グラナダとほぼ同じ北緯37度。日本百名山に数えられる谷川岳からの空っ風を受けて、12ヶ月間の間熟成されます。群馬県の銘柄豚「ぐんま麦豚」の後ろ脚を、丸ごと一本を長期熟成生ハムに仕上げています。
程よい塩味と芳醇な熟成香の「ぐんま麦豚」の、旨味と強い熟成香を感じられる生ハムは、きめの細かい油脂が甘く溶け出し、噛めば噛むほどナッツに似た甘みと、チーズのような旨味が口の中に広がります。
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「はもんみなかみ」はどこで手に入るの?
「はもんみなかみ」は、ふるさと納税の返礼品として手に入れることもできますし、ネット通販でお取り寄せすることも可能です。
ふるさと納税サイトでしたらこちらが便利なようです。
https://item.rakuten.co.jp/f104493-minakami/j-1/
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ネット通販のお取り寄せならこんなサイトがあります。
「育風堂」ネットサイト
https://ikufuudo.com/SHOP/g65092/list.html
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生ハムを原木で買うとなると、ちょっと勇気が必要ですが、生ハムはそもそも保存食ですし、美味しい生ハムがいつでもダイニングにあると思えば、ちょっといいワインも楽しみになります。
原木の生ハムの保存は、切り口を軽く食品用・食器用アルコールで消毒してからラップで覆い、カビの発生に注意すればそんなに難しいものではありません。Amazonなどで探せば、スプレー式の食品用アルコールもあります。
もちろんカットした生ハムならもっとお手軽に楽しめますね。
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みなかみ生ハムのまとめ
「はもんみなかみ」ってどんな生ハムなの?
群馬県北部のみなかみ町で作られている「はもんみなかみ」という生ハムは、群馬県銘柄豚の「ぐんま麦豚」を使って作られた12ヶ月熟成の本格生ハムです。みなかみ町の気候は、生ハムの本場のスペイン・グラナダとほぼ同じ北緯37度で、谷川岳からの空っ風を受けて、熟成されます。群馬県の銘柄豚「ぐんま麦豚」の後ろ脚を、丸ごと一本を長期熟成生ハムに仕上げています。
「はもんみなかみ」はどこで手に入るの?
「はもんみなかみ」は、ふるさと納税の返礼品として手に入れることもできますし、ネット通販でお取り寄せすることも可能です。