こんにちは鳥巣です。4/7の「なりゆき街道旅」では山口もえさんと中村仁美さんが、浅草の穴場スポットを巡ってグルメを満喫するようです。どこに行くのか気になったので妄想全開で調べてみました。
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老舗和菓子店のカフェで食べる新感覚の洋風芋羊羹とは?
明治35年創業の老舗和菓子店「舟和(ふなわ)」の新営業形態「ふなわかふぇ」が浅草雷門の近くにオープンしました。
伝統のみつ豆やあんみつの他に、「芋羊羹ソフトパフェ」なんかもあるようです。
ふなわかふぇ 浅草店
東京都台東区雷門2丁目19-10
TEL:03-5828-2703
営業時間:10:00~19:00
定休日:無休
URL:https://funawa.jp/fr/40
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全品試食ができるお店ってどこ?
それはたぶん、「試食専門店 試食BARアサクサ」のことだと思われます。日本全国の隠れた名品や多彩なグルメを“全て無料で試食できる”消費者体験型ストアとのこと。
もちろん試食だけされたらお店は商売にならないので、最終的には「買っていただく」ことが目的なのですが、買う前に試食できるって楽しそうですね。
店内にある(欲しいなと思った)商品の中から好きなものを選び、棚にある「試食カード」をスタッフに渡すだけで、すぐに試食サイズの商品が提供されるというわけです。もちろん試食は無料です。
でも日本人って試食しちゃったら「悪いなぁ」と思って、ついつい買っちゃうんですよね。まさにマーケティングの罠(笑)
試食BARアサクサ
東京都台東区浅草2丁目7-23 大塚ビル1階
TEL:03-6824-6154
営業時間:10:00〜18:00
定休日:月曜
URL:https://shop.japolis.com/
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昭和のスター気分が味わえるプロマイド写真館は?
このお店の噂は以前から聞いていました。たぶんテレビ番組で放送されていたと思います。数多くの昭和スターが座った伝説の椅子に座ってプロマイドを撮影してもらうなんて、なかなかできません。
芸能人もデビューしたらここのお店でプロマイドを撮影する人が多かったのだとか。
でもプロマイドって、ブロマイドじゃなかったですかね、昭和の頃は。もともと写真の感光材に臭素化合物(bromide)が使われていて、印画紙のことを英語で「bromide paper(ブロマイド紙)」ということから、ブロマイドと呼ばれるようなったと、高校生の時に化学の先生に聞いたような気がします。
マルベル堂
東京都台東区浅草1丁目30−6
TEL:03-3844-1445
営業時間:平日 11:00〜16:30
土日 10:30〜17:30
定休日:無休
URL:http://marubell.co.jp/bell/
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伝統文化体験できるお店の扇子作り対決は?
いかにも浅草観光に来たガイジンに人気があるお店らしいですね。今の日本ではセンスよりもUSB扇風機の方が普及してますよね(笑)
でもやっぱり”いかにも”ニッポンらしいものを探そうとすると、着物や人力車、扇子、かんざしなんてものになるのでしょうね。いやいいんですよ、だってニッポンらしいじゃないですか?もう日本人は使ってないですけどね(笑)
Pink.ASAKUSA(ピンク.アサクサ)
東京都台東区浅草1丁目16-11 The Room浅草 4F
TEL:03-5246-3311
営業時間:水〜土曜 10:00〜23:30
日・月曜 10:00〜17:00
定休日:火曜
URL:https://pink-japan.com/
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まとめ
老舗和菓子店のカフェで食べる新感覚の洋風芋羊羹とは?
老舗和菓子店「舟和(ふなわ)」の系列店で雷門にある「ふなわかふぇ」だと思われます。
全品試食ができるお店ってどこ?
それはたぶん、「試食専門店 試食BARアサクサ」のことではないでしょうか? 日本全国の隠れた名品や多彩なグルメを“全て無料で試食できる”消費者体験型ストアだそうです。
昭和のスター気分が味わえるプロマイド写真館は?
それは数多くの昭和スターが座った伝説の椅子に座ってプロマイドを撮影してくれるという「マルベル堂」だと思われます。
伝統文化体験できるお店の扇子作り対決は?
それは「Pink.ASAKUSA」だと思われます。浅草観光に来たガイジンさんに人気があるお店っぽいですね。やっぱり”いかにも”ニッポンらしいものを探そうとすると、着物や人力車、扇子、かんざしなんてものになるのでしょうね。