池江璃花子の出場種目が決定!現在の保持記録や実績と白血病の完治は?横浜ゴムに入社して今後どうなる?【世界水泳】

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2023年7月23日から30日まで福岡市のマリンメッセ福岡で開催される世界水泳2023福岡大会に、日本競泳界女子のエース・池江璃花子選手が出場する予定です。池江璃花子選手といえば2019年に白血病になって闘病生活を送られましたが、2021年の東京オリンピックでは400mリレーに出場して復活を見せてくれました。彼女の不屈の精神には心から敬意を持って応援していますが、今年の世界水泳(世界選手権)はどうなるのでしょうか?
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池江璃花子選手の世界水泳出場種目は?

世界水泳は2017年大会以来の出場になりますが、今回の大会では50mと100mの自由形と、50mと100mのバタフライに出場し、大会初日の100mバタフライが初戦になります。東京オリンピックの個人メドレーで優勝した大橋由衣選手も200m個人メドレーに出場する予定です。

2019年の白血病発症前にはあちこちの大会で「出れば勝ち」の常勝の選手でしたが、闘病生活から復帰してからはトレーニングの成果もあって、現在では以前を上回るような活躍を見せていますから、今年の世界水泳も大いに楽しみなところです。
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池江璃花子選手の現在の保持記録や実績は?

では池江瑠璃子選手が現在持っている日本記録やタイトルはどれくらいのものなのでしょうか?

競泳には長水路(50m)と短水路(25m)があって、それぞれ50mプールと20mプールを使って行われますが、同じ距離でも短水路の方がターンの回数が増えて、ターンする時にプールの壁を蹴って推進力が得られるので、記録には短水路の方が有利だと言われています。公式記録も長水路と短水路は別になっています。短水路の大会は少ないので、長水路の記録だけ載せておきます。

日本記録(長水路)

種目記録大会樹立日
50m自由形24.21日本選手権2018年 4月6日
100m自由形52.79KOSUKE KITAJIMA CUP 20192018年 11月18日
200m自由形  1.54.85パンパシフィック選手権2018年 8月9日
50mバタフライ25.11ヨーロッパGPカネ大会2018年 6月10日
100mバタフライ56.08パンパシフィック選手権2018年 8月11日
800mフリーリレー 7.48.96パンパシフィック選手権2018年 8月10日
400mメドレーリレー 3.54.73ジャカルタ・アジア大会2018年 8月23日
混合400mメドレーリレー3.40.98パンパシフィック選手権2018年 8月9日
200mフリーリレー1.39.67サマーチャレンジ記録会2021年 7月4日

ほとんどの記録が白血病になる前年の2018年の記録ですから、あの時の強さはやっぱり凄かったんですね。このほかに短水路の日本記録も8つ持っています。

大会の獲得タイトル

表彰日大会
2019年3月2018年度JOCスポーツ賞 特別功労賞
2019年1月日本水泳連盟 最優秀選手
2019年1月第53回テレビ朝日ビッグスポーツ賞 五輪奨励賞
2019年1月第68回日本スポーツ賞 特別賞
2018年8月ジャカルタ・アジア大会MVP
2017年11月国体東京都特別功労者表彰
2016年2月KOSUKE KITAJIMA CUP 2016  女子最優秀選手

と7つも獲っています。いやはやもう無敵の選手ですね。
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池江璃花子選手の白血病はもう大丈夫なの?

白血病は「血液のガン」と言われます。内臓や筋肉のような固体のガンと血液やリンパのような液体のガンとは性質が違うと言われていますが、どちらにせよガンという病気は体内で転移して広がる性質があります。ですから池江瑠璃子選手の場合も、現在はガン細胞が検出できない状態で完全に寛解した状態に見えても、ほんのわずかでも白血病細胞が残っていたら再発する可能性もあるといいます。

ただ他のガンでも同じですが、治療の終了から年月が経てば、再発のリスクは少なくなるといいます。また個人差はありますが、発病前の体力に戻るまでにはある程度の時間がかかるそうですが、池江璃花子選手の場合には年齢が若いことと、もともとアスリートとしての基礎体力があることから回復も早かったのかもしれません。

若年性のガンというと進行も早いというのが一般的ですが、池江瑠璃子選手の場合は発見が早かった(オーストラリアの強化合宿中に体の異変に気付いた)ことと、おそらく良性のガンだったことが幸いしたのではないでしょうか。

いずれにしても、日本を代表するトップアスリートが、競技人生の絶頂期で白血病にかかって決まったにも関わらず、それを克服した上に不死鳥のように蘇る姿は、ガン患者のみならずすべての日本人にも勇気と希望を与えてくれました。

池江璃花子選手は横浜ゴムに入社したけど今後は?

池江瑠璃子選手は2023年の3月に日本大学を卒業して横浜ゴムに入社することを発表しました。所属は経営企画部広報室とのことです。実は私の家のすぐ前には横浜ゴムの平塚工場があって、2023年4月から経営企画部広報室は東京からこの工場に移転してきました。もちろん池江璃花子選手がここの事務所に勤務するわけではないでしょう。

かつてフィギュアスケートの伊藤みどり選手もプリンスホテルに所属していました。スケートリンクが品川プリンスホテルから新横浜プリンスホテルのスケートセンターに移ってきた時に、新横浜プリンスホテルの総務部の所属になったので、初日だけ挨拶にやってきたことがありましたが、その後は1度も事務所で見かけることはありませんでした。そういうものです。

横浜ゴムの工場は中に競泳用のプールがあるわけでもなく、すぐ近くにある市民プールで池江璃花子選手が練習するわけがないので、職場の近くに住んでいてもお見かけすることは、たぶんないでしょう。残念です。

ただ、今後の選手生活を考えれば、スポンサー収入などで競技生活や生活に困ることはないでしょうが、長い人生を考えれば、水泳以外の人脈を充実させることで将来的に次のステップに進むためにも、良い経験になるのではないかと思います。また広報室に配属されたことで、今後は横浜ゴム本体の広報・宣伝の場に登場することがあるかもしれません。期待して待ちましょう。

過去にも水泳の選手では、競泳で東京オリンピックに出場した木原光知子さんが生涯にわたって水泳指導者として活躍されました。また木原さんが親子水泳教室の指導中にくも膜下出血で倒れたのは、奇しくも池江瑠璃子さんが所属する横浜ゴム平塚工場のある平塚市内のプールでした。
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池江璃花子選手のまとめ

池江璃花子選手の世界水泳出場種目は?

池江璃花子選手は、今回の大会では50mと100mの自由形と、50mと100mのバタフライに出場し、大会初日の100mバタフライが初戦になります。

池江璃花子選手の現在の保持記録や実績は?

池江璃花子さんは、50m・100mの自由形とバタフライのほか、5つの日本記録を保持しています

池江璃花子選手の白血病はもう大丈夫なの?

池江璃花子さんの白血病については、今のところ治療も終わって元の体に戻っているようです。

池江璃花子選手は横浜ゴムに入社したけど今後は?

池江璃花子さんが横浜ゴムで一般の事務処理などを行うとは思えませんが、広報室に配属されたことで、今後は横浜ゴム本体の広報・宣伝の場に登場することがあるかもしれませんね。

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