金沢の独特な方言の意味と上市町にある謎の階段とは?中学生が駅の発車メロディを作曲した?【ナニコレ珍百景】

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こんにちは鳥巣です。7/21のナニコレ珍百景では独特な金沢弁や富山・上市町にある山寺の不思議な階段、長野県飯綱町を走るしなの鉄道の「牟礼駅」に流れる、地元中学生が作曲した発車メロディが紹介されるようです。気になったので調べてみました。

石川・金沢の独特な方言はどんな意味?

神奈川県にも方言があるはずなのですが、東京に近いので毎日の行き来が盛んな上、東京には全国からたくさんの人が集まっていて、東京・千葉・埼玉・神奈川では何が方言なのかがわからなくなっています。

その点、東北地方や北陸にはまだ侵される前の方言がたくさん残っているのかもしれません。今回は石川県金沢地方の方言が紹介されるようです。

中でも「コケ」は石川県の方言で、”きのこ全般”を指し、松茸、椎茸、舞茸、しめじ などのきのこ類はすべて「コケ」と言うのだそうです。

沖縄に行って空港からタクシーに乗ると、年配の運転手さんの話がさっぱりわからない、なんてこともありますが、石川のコケは苔とは違うんですよね?

また「ズッパ」とは、1970年代に学校で流行った靴のかかとを踏んでスリッパのようにだらしなく履くことを指す新方言なんだそうです。このズッパという言葉が石川の学校を中心に広まったので「ズック」という言葉も根強く残っているという説もあるようですが、そもそもズックとは、帆布・テント・かばん・靴等に使われる麻の繊維を平織りにした布のことですから、方言とは関係ないような気がします。元々ズックとは、オランダ語で織物という意味です。

「ドブス」(ドブソ・小松市)という言葉もあるようですが、「どぶす」とは金沢弁で「側溝」という意味になります。 これは関東でも側溝のことをドブと呼んだりしていましたから、方言と呼ぶにはちょっと怪しそうな感じがします。スはなぜ付いたんでしょうね?

元々ドブとは「土(泥)腐」からきているとか、「泥深」が語源だという説もあるようですが、詳しいことはわかっていないようです。ただ神奈川ではドロドロに汚れた側溝を「ドブ」と呼んでおり、清流のような綺麗な水の流れる側溝はドブとは呼んでいませんでした。

「弁当忘れても傘忘れるな」 は北陸地方の変わりやすい天気から、こう言われているようです。もっとも最近では全国どこでもゲリラ豪雨が普通にありますから、どこでも当てはまる言葉になる日も近いような気がします。

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富山・上市町にある山寺の謎の階段とは?

富山県上市町の山寺には、何度登っても段数があわない不思議な階段があるそうです。色々と探してみたのですが、そんな言い伝えは見つけることができませんでした。

上市町には過去に泊まりに行ったことがあり、上市町にある山寺といえば大岩山日石寺くらいしか思い当たりません。

日石寺は千三百年の歴史がある真言密教の大本山で、奈良時代に行基によって掘られたとされる不動明王の磨崖仏でも知られています。

不動明王像(出典:日石寺公式サイト)
不動明王像(出典:大岩山日石寺公式サイト)

境内では滝行体験もすることができ、「百段坂」と呼ばれる石段の山道沿いにはそうめんを出すお店や旅館があります。私が宿泊したのもこの中の旅籠でした。早朝に境内の山を散策しましたが、凛とした静かな雰囲気で心が落ち着きます。

大岩山日石寺(出典:とやま観光ナビ)
大岩山日石寺(出典:とやま観光ナビ)

日石寺に関しては”階段の不思議”という話は見当たりませんでした。私も近くにある公衆浴場「大山不動の湯」まで行くために何度か登り降りしましたが、残念ながら段数は数えませんでした。

大岩山日石寺

  • 富山県中新川郡上市町大岩 163
  • TEL:076-472-2301
  • 拝観時間 9:00~16:00
  • URL:https://ooiwasan.com/

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”しなの鉄道”の発車メロディーは地元中学生が作曲した?

長野県の飯綱町立飯綱中学校の生徒は昨年度から、地元のしなの鉄道北しなの線牟礼駅で使われる発車メロディーの制作に取り組んでいるそうです。

しなの鉄道北しなの線は、県庁所在地の長野駅から妙高高原駅までの8駅37.3kmを走る第三セクターの在来線で、北陸新幹線の長野-金沢開業に伴って並行在来線としてJR東日本から経営分離された路線です。

このしなの鉄道の駅の発車メロディーを飯綱中学校の2、3年生が授業の一環で作曲し、実際に駅で流されているそうです。

しなの鉄道北しなの線牟礼駅発車メロディー

生徒たちは都内の駅の発車メロディーを研究し、約10秒のメロディーを80曲ほど作ったといいます。「元気な高齢者が多く、跳ねるような曲」「町のPRキャラクター『みつどん』が転がる様子」など、町のイメージを表現したといいます。

学校の音楽の先生やしなの鉄道による選考を経て、2024年10月まで、9時30分~17時40分に発着する列車で流れているそうです。当初は毎月変える予定でしたが、中学校の担当教員の異動によって2024年4月以降はそれまでの曲を繰り返し使っているということです。

しなの鉄道牟礼駅(出典:信濃毎日新聞)
しなの鉄道牟礼駅(出典:信濃毎日新聞)

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まとめ

石川・金沢の独特な方言はどんな意味?

「コケ」は石川県の方言で、”きのこ全般”を指し、松茸、椎茸、舞茸、しめじ などのきのこ類はすべて「コケ」と言うのだそうです。また「ズッパ」は、1970年代に学校で流行った靴のかかとを踏んでスリッパのようにだらしなく履くことを指す新方言です。「ドブス」という言葉もあるようですが、「どぶす」とは金沢弁で「側溝」という意味になります。

富山・上市町にある山寺の謎の階段とは?

富山県上市町の山寺には、何度登っても段数があわない不思議な階段があるそうです。色々探してみましたが、こういった言い伝えは見つかりませんでした。ただ上市町にある山寺といえば大岩山日石寺くらいしか思い当たらないので大岩山日石寺ではないでしょうか?私も日石寺近くに宿泊して公衆浴場「大山不動の湯」まで行くために何度か登り降りしましたが、残念ながら段数は数えなかったので真相はわかりません。

”しなの鉄道”の発車メロディーは地元中学生が作曲した?

長野県の飯綱町立飯綱中学校の生徒は昨年度から、地元のしなの鉄道北しなの線牟礼駅で使われる発車メロディーの制作に取り組んでいるそうです。生徒たちは約10秒のメロディーを80曲ほど作ったといい、2024年10月までは、9時30分~17時40分に発着する列車で流れているそうです。

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