
講習料 ¥110,000(税込)
ダイビングでフルタイム、もしくはパートタイムの仕事を始めるためには、PADIダイブマスター資格を取得することが必要です。
PADIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーとレスキュー・ダイバーのトレーニングを完了した後に、ダイビングのスキルや知識をプロのレベルまで拡大するためにPADIインストラクターとともに仕事をし、インターンシップを積むことになるでしょう。コースを実施する場面で、ダイビング活動を監督することや、生徒のトレーニングをアシストすることを学びながらトレーニングを積んでゆきます。
参加資格 | 年齢18歳以上でPADIレスキュダイバーの認定あるいは同等資格を有していること。 |
講習地 | 伊豆半島(大瀬崎、富戸、江の浦など) |
講習内容 | 学科、プールおよび海洋実習。 詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。 |
スケジュール | 学科2日・プール2日・海洋6日(達成ベースの為、この限りではありません) |
コース習得後 | 認定されたPADIダイブマスターとして、さまざまな環境のもとで、トレーニング・ダイブやトレーニングをともなわないダイビング活動を監督したり、アシストすることもあります。 PADIダイブ・センターやリゾートは、ボート・ダイブやビーチ・ダイブのツアー・ガイドととして、あるいは認定コースのアシスタントとしてPADIダイブマスターを雇用します。また、すでに認定されたダイバーに、ダイブマスターの監督下で、PADIディスカバー・ローカル・ダイビングやスクーバ・リビュー・コースを行うこともあるかもしれません。ダイバーでない人も、ダイブマスターのあなたが監督するPADIディスカバー・スノーケリングやスキン・ダイバー・コースを通じて、水中世界への訪問を楽しむことになります。 |